男子・混合リレー、五輪へ ショートトラック・ワールドツアー 30日
December 02, 2025
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ミラノ・コルティナ冬季五輪予選を兼ねた最終第4戦はオランダのドルドレヒトで最終日が行われ、男子5000メートルリレーと混合リレーで日本が五輪出場枠を獲得する見通しとなった。4戦の成績で男子は開催国イタリアを含めた上位8チーム、混合は12チームに入った。
男子の宮田将吾(日本通運)は日本連盟の基準を満たし、五輪代表入りする見込み。この日の男子5000メートルリレーで日本(宮田、林康、岩佐、渡辺)は順位決定戦3着で7位となった。女子1500メートルの中島未莉(トヨタ自動車)は11位。(共同)
■タッチ精度向上
日本は強化してきたリレーで男女、混合のいずれも出場枠を獲得する見通しとなり、日本スケート連盟の河合季信ショートトラック強化部長は「大きな安心材料となった」と評価した。今季は周回中に滑走者を交代する「タッチ」の精度を高め、女子が3位に2度食い込むなど成果を発揮した。河合強化部長は「より効率的な交代の仕方を詰めていきたい」とさらなる向上を図る方針を示した。(共同)